ミラノ・コルティナ五輪開会式に見た、音楽のルーツ
今日は、ミラノ・コルティナオリンピック開会式の話題で書いてみたいと思います。
現地時間では日本は早朝になりますが、
今は NHK ONE という便利なサービスがあり、
朝起きてからゆっくり視聴することができました。
イタリアといえば、やはり音楽の国。
開会式では、ヴェルディ、プッチーニ、ロッシーニといった作曲家が登場し、
音符を模したパフォーマーたちと一緒に踊る演出があり、
とても楽しいエンターテインメントを見せてくれました。
解説でも触れられていましたが、
私たちが普段当たり前のように使っている「ドレミ…」は、
11世紀にイタリアで生まれたものだそうです。
日本では、音楽の最初にドレミの譜読みを習いますが、
「これはイタリア語なんだよ」と生徒さんに伝えると、
たいてい目を丸くして
「えー、そうなの?」と驚きます。
さらに
「日本語だと、ハニホヘトイロって言うんだよ」と話すと、
今度は「???」という表情に。
そこで
「でも、“〇長調”って聞いたことあるでしょう?」と聞くと、
「あ、なるほど…」と、少しずつ腑に落ちるようです。
また開会式では、色の三原色の演出も印象的でした。
実は、2〜3歳向けのリトミッククラス
『リトミックランド』で使っている**コーデル(和音笛)**も、
青(ド・ミ・ソ)、黄色(ド・ファ・ラ)、赤(シ・レ・ソ)と、
色で音を感じられるようになっています。
音楽と色。
別々のもののようで、実はとても深くつながっていますね。
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