新しく「キンダークラス」がはじまりました
2026/10/20
10月後期に入り「キンダークラス」を開講しました。
当教室では、未就学児を対象に「ピアノに繋がるリトミック」を年齢や発達段階に合わせて行っています。
ピーカブー(0~2歳)
リトミックランド(2~3歳)
キンダー(4~6歳)
年齢が上がるにつれて、少しずつ鍵盤への導入を意識した内容になっていきます。
中でもキンダークラスは、実際に鍵盤に触れる時間が加わり、いよいよ鍵盤レッスンが
始まったと感じるクラスです。
ピアノを始める前に大切にしたいこと
保護者の方からは「早くピアノを習わせたい」というお声をいただくこともあります。
もちろん、ピアノを弾くことは大きな目標のひとつです。
ですが、幼児期には焦らず、リトミックを通して音楽の基礎をしっかり育てておくことが
大切だと考えています。
音を聴くこと、リズムを感じること、身体を使って音楽を表現すること。
こうした経験の積み重ねが、後のピアノ演奏に繋がっていきます。
キンダークラスの鍵盤楽器は「鍵盤ハーモニカ」
キンダークラスでは、ご家庭で用意していただく鍵盤楽器として、鍵盤ハーモニカを使用しています。
鍵盤ハーモニカは小学校でも使用する楽器です。
まだピアノを続けるかどうかわからない段階で、ピアノの購入に踏み切ることをためらうご家庭もある
と思います。
その点、いずれ学校でも使う楽器であれば、始める際のハードルも低くなります。
また、鍵盤ハーモニカはピアノより簡単な楽器と思われることもありますが、幼児期の音楽教育において、たくさんの利点があります。
まず、鍵盤が小さく、幼児の手でも扱いやすいこと。
そして、もうひとつ大きな利点は、息を使わなければ音が出ないことです。
音楽の基本は「歌うこと」。
歌うときには息を使い、音の長さやフレーズを自然に感じ取っています。
鍵盤ハーモニカも同じです。
息を吹き込むことで音が続き、息を止めれば音も止まります。
つまり、歌うことと同じように、呼吸を通して音の長さやフレーズを感じることができるのです。
さらに、音符の長さや拍子感を身体で感じながら演奏する経験にも繋がります。
鍵盤を押せば音が出るピアノとは違い、息と音が直接結びついていること。
これも、幼児期に鍵盤ハーモニカを取り入れる大きな理由のひとつです。
ピアノに繋がる指づくりも
ただし、鍵盤ハーモニカとピアノでは、鍵盤のタッチが異なります。
ピアノを弾くためには、指や手の使い方を育てていくことも欠かせません。
そこで、レッスンでは専用のお手玉を使い、手や指の動きを意識した活動も取り入れています。
鍵盤ハーモニカで音楽を学びながら、将来ピアノへ無理なく移行できるよう、準備を進めていきます。
音符からリズムへ
リトミックランドまでに親しんできた音符。
キンダークラスでは、その音符が組み合わさり、リズムになっていくことも体験します。
ここでも、ただ音符を覚えたり、リズムを打ったりするだけではありません。
楽しい絵本の読み聞かせを通して、音符とリズムの関係を感じ取り、音楽への理解を深めていきます。
遊びの中に学びがあり、その学びが次のステップへと繋がっていく。
これが、月島ピアノ&リトミックの大切にしている指導です。
早く弾けるようになることだけを目指すのではなく、音楽を理解し、
自分の力で表現できるようになること。
キンダークラスは、そんなピアノへの大切な準備期間です。
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月島ピアノ&リトミック
住所 : 東京都中央区月島4丁目13−11
スペースエアビル2F
電話番号 :
090-5336-0888
東京で子ども向けのレッスン
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